ふるさとをこよなく愛する

月別 アーカイブ

2018.08.03 (金曜日)

常任委員会県内視察

8月1日、2日の二日間、県議会環境生活委員会で県内視察を行いました。
初日は、午前中、諫早市にある「日本フードパッカー(株)諫早工場」で、「食肉処理場の衛生管理」についての視察で、豚と牛のと殺から、解体、検査までの一連の工程を見学。
徹底した衛生管理で、食の安心、安全に万全を期していることがわかります。
もちろん、豚のと殺の現場も見させていただきました。
ショックを受けた議員もいたようです。
午後は、島原市深江町にある「国交省雲仙復興事務所」視察。
未だに続く土石流と、大規模崩落への危険性があるため、砂防工事が行われいます。
危険区域での砂防工事は無人の重機を遠隔操作で操り、その技術はここで磨かれているそうです。
事務所長によると、まだまだ終わりの見えない事業とのことで、この地域に暮らす人々の安全、安心を守る作業が続けられます。
IMG_1529.jpg
IMG_1538.jpg
IMG_1540.jpg
IMG_1535.jpg
一日目の最後は、リニューアルされた「がまだすドーム」を訪問。
施設内の見学の後、ジオパーク協議会事務局長から、観光資源としての取り組みについて伺いました。
二日目は、大村市の「サムコテクシブ(株)」へ自社での排水処理についてと、工場内の見学をさせていただきました。
自社での排水7,000立米の内、6,000立米を処理し、一部は再利用されているそうです。
工場内の見学では、300ミリウエファーの製造工程を見学させていただきました。
今回はクリーンルームへは入れませんでしたが、精度の高い加工技術には驚きで、300ミリウエファーを運動場の広さにして、歪みは1万分の5ミリ以下とのこと。
厳しい品質管理で、メーカー等の注文に応えているそうです。
1,000名を超す従業員のやく7割は大村市に在住しているとのことで、ありがたいお話しです。
午後は、オフィスパークの「長崎県環境保健研究センター」へ行き、大村湾の環境対策等について伺い、その後、森園町の海岸線でアサリ貝の育成を目的とした「浅場造成現地」を視察。
IMG_1548.jpg
IMG_1554.JPG
IMG_1547.jpg
造成に使われている砂は、廃ガラスを砂状に砕いたもので、インスタ映えするということで、人気のスポットとなっています。
さて、目的のアサリ貝ですが、多くの稚貝が育ち、効果があっているようです。
アサリ貝等の二枚貝は水の浄化に役立つことから、この造成事業をもっと広めていくことを求める声も上げられました。

コメント(0)

コメントする

(スタイル用のHTMLタグを使えます)