ふるさとをこよなく愛する

2014.06.05 (木曜日)

6月定例市議会が始まります

 明日、6日から定例市議会が始まります。

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条例案は、

1,大村市民交流プラザ条例 本町アーケード内に建設中の市民交流プラザの名 称や使用料等を条例化するものです。

2,消防団員給与を改正する条例
 消防団員の報酬は、定額の報酬と、訓練や火災等の出動報酬(1回4,500円)とがあります。
 定額の報酬は年間、一般団員の34,500円から団長の81,000円まで7段階に区分されています。
 今回の改正案は、年間報酬を一律1,500円の引き上げるものです。
 
3,消防団員退職報償金の改正条例
 消防団員は勤続5年~10年の20万円から勤続30年以上の929,000円の退職報償金が支給されます。
 今回の改正案は、一律50,000円の増額とするものです。
 
4,大村市市税条例の改正。
 地方税法の法人市民税の改正と軽自動車税の増額による大村市条例の改正を行います。

一般会計補正予算

 4億3,422万円の補正予算が上程され、一般会計の総額は、379億8,428万円となります。
 
補正予算の主なものは

1,市民交流プラザ関係

 ①市民交流プラザ内に開設する「こども未来館」の遊具その他の備品購入費として1億4,292万円
 ②市民交流プラザ運営費  2,374万円
 ③現在、こどもセンター内にある「子育て支援センター」を市民交流センター内 の「こども未来館」に移転し、子育て支援事業を実施するため 912万円
 

2,消防団運営事業

 条例改正による消防団報酬等の引き上げと、救命胴衣その他の備品の配備に 693万円

3,大村浜屋ビルの購入。

 「地域包括ケアシステム」の拠点整備その他の活用のために大村浜屋ビルを購入する費用として   1億2600万円
 ビルの活用内容は
 地階 : 防災備蓄倉庫
 1階 : 国際交流プラザ、および商業施設
 2階 : 商業施設、産業業務支援センター
 3階 : 地域包括支援センター、障害者地域生活支援センター
       会議室、大村地区町内会利用スペース(連絡棚の設置)
 4階 : 子ども科学館、第21空廠資料その他の展示室
 5階 : 医師会、歯科医師会、薬剤師会の事務局、会議室
 6階 : 大村看護高等専修学校、コンベンションホール
駐車場については、現在交渉中を含めて、120台分を確保する計画です。(40台分は公用車・医師会用。一般利用者用に80台分)
今回の補正予算は、土地・建物の購入予算で、今後、改修工事等の予算が計上され、平成27年7月に改修工事に着手し、平成28年4月共用開始予定

議案については、しっかりと審査を行いますが、基本的には旧大村浜屋ビルの購入については賛同します。
第1の理由は、平成24年に議会一般質問で「地域包括支援センター」の設置を求める提案をしたことが実現することになり、さらに医師会等との連携、また大村市に必要な施設を設置するために、この機会を逃すべきではない。

第2に、旧大村浜屋ビルは耐震基準に適合しており、改修工事を含めた金額面でも、新規の建設に比べ、はるかに安価であること。

第3に、市民交流プラザと合わせ、中心市街地の活性化に大きな起爆剤と成りうること。

勿論、駐車場が確実に確保できるかどうかということでは、課題も残されています。
 

 

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