ふるさとをこよなく愛する

2014.02.23 (日曜日)

定例市議会が始まります

今週、28日から平成26年度の当初予算等を審査する「3月定例市議会」が始まります。

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一般会計 375億5,000万円 (対前年比1.3%増)

国民健康保険事業会計等の特別会計、モーターボート競争事業会計等の企業会計を合わせると、

総額 1236億9,100万円 (対前年比0.4%減)の予算です。

20日に配布された議案では、毎年必要な事業、また継続事業のほか、施政方針に掲げられた5つの重点方針による19項目の事業と新規・主要事業として56項目の事業が上げられています。

5つの重点方針

●未来に向けた都市基盤の整備

①新幹線新駅周辺整備事業       4,430万円

②デジタル防災行政無線整備   10億4,100万円 (次年度、防災ラジオ全戸配布予定でプラス4億円)

③道の駅「長崎街道鈴田峠」整備    6,800万円

●未来を支える「ひとづくり」と「ものづくり」

①大学等誘致推進事業             206万円 (有識者による戦略会議設置)

②小・中学校教育用ICT機器活用事業  1,127万円 (モデル校の生徒にタブレット配布)

③小学校特別支援教育整備事業       805万円 (通級教室の増設)

④官民連携国際交流事業            956万円 (大村国際交流プラザの開設等)

⑤子ども芸術文化活動事業          482万円 (プロの芸術文化に触れる機会の創設)

●未来のにぎわいと活力を有むまちづくり

①市民交流プラザ整備事業      1億2,379万円 (市民交流プラザのホール等の整備)

②国体開催事業              5億2,910万円

③大村湾を活かしたまちづくり自治体ネットワーク事業 250万円

                      (大村湾沿岸5市5町での連携をはかる交流事業)

●おおむらの産業の新たな展開

①東京事務所運営管理事業       1,724万円 

                      (五島市と共同で広い事務所を開設し、スタッフを充実させます)

②中小企業創業等資金融資事業  1億円 (従来からある融資制度で、金融機関に預託)

③中小企業振興活性化事業        263万円 (中小企業振興条例に基づく振興会議の設置)

④農業振興事業(7事業)     1億1,830万円

⑤水産業振興事業(4事業)      6,937万円

●子どもから高齢者まで優しいまちづくり

①地域介護基盤づくり事業        239万円 (介護職員初任者研修)

②高齢者による子育て応援事業     391万円 

③認可保育園開設支援事業      2,245万円 (工業団地のアルカディア大村に認可保育園設置)

この他

自転車事故を防止するための「ストップマーク」の設置と放置自転車防止対策。虫歯予防対策事業として、保育園・幼稚園の4・5歳児および、小学校2校(モデル校)を対象に、「フッ化物洗口」 など、各目的別に75項目が上げられています。

予算(歳入・歳出)の状況 

歳入の主なものは

①市     税    102億8,220万円 (住民税、固定資産税等)

②地方交付税      60億5,000万円

③国庫支出金      72億2,910万円 (事業を行う際の国の補助金・負担金)

④県支出金       33億8,472万円 ( 同上)

⑤地方消費税        9億円

⑥市    債      46億6,170万円

その他です。

歳出の主なものは(性質別)

①人件費          50億6,239万円

②扶助費          99億3,947万円 

③補助費          51億955万円

④普通建設事業費    61億1,645万円

⑤維持補修費          4億3,497万円

⑥他会計への繰出し金  27億9,300万円

⑦公債費          28億5,740万円

その他です。

これらの予算の他、特別会計、企業会計の細かな内容の審査、また条例案の審査も行います。

 

   

     

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