ふるさとをこよなく愛する

2013.09.27 (金曜日)

委員長報告が充実してます

 9月定例市議会は昨日29件の議案を全て可決し閉会しました。

委員長の委員会審査の報告に委員以外の議員から質疑行われ、討論、採決を行いますが、以前の委員長報告ではただ「議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した」とだけ述べられただけで、これでは何を審査し、何も問題点がなかったのかなど、まったく分かりませんでした。

そこで、私が議長在任中の平成21年3月議会から議会改革の一環として、委員長報告のあり方を変え

①議案の内容

②確認した事項

③指摘した問題点とそれに向けての理事者の答弁

などを報告するようにしました。

これによって、委員会に出席した理事者、議員のみならず、傍聴者、職員、大村ケーブルテレビを見ている市民の皆さんにも、分かりやすくなったのではないかと思います。

その内容も回を重ねるごとに進化してきており、昨日の委員長報告の内容も、分かりやすく充実した報告内容でした。

委員長報告は、議会事務局の委員会担当書記と委員長とで作成されますが、私が提案したことでもありますが、事務局職員の能力の高さと、委員長の委員会での采配能力、さらに質疑に対する明快な答弁のすばらしさに嬉しくなります。

議員全員で取り組んできた議会改革は着実に実を結びつつあります。

議案は全て可決しましたが、その審査の過程は理事者と議員が緊張感を持って、深い議論が交わされていることを市民の皆さんに知っていただきたいです。

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