ふるさとをこよなく愛する

2013.03.08 (金曜日)

県立図書館の大村へ建築を正式発表

昨日は、県教育委員会が県議会において、新県立図書館の整備基本方針を発表するというので、県議会文教厚生委員会の傍聴へ行ってきました。

新県立図書館は大村警察署跡地(現、市民会館駐車場)に図書館としての主な機能を持ってきて、大村市立図書館との合築で整備を行うというものです。
長崎市には現在の県立図書館跡地に「郷土資料センター」として

●長崎学資料を含む郷土資料の収集・保存

●歴史的価値が高い県の公文書等の収集・保存・閲覧ができる機能を残します。

新県立図書館の基本理念は「長崎県の知の拠点として県民を支える図書館」

目指す図書館像
方向性1:未来を創造する礎を築く図書館
方向性2:郷土の歴史・文化を継承し、活用・振興する図書館
方向性3:全ての県民がサービスを利用できる図書館

新県立図書館建設に向けての課題
1.県の資料保存センターとしての機能を果たすことができる収蔵能力の確保
2.駐車場は、大村市立図書館と合わせて200台以上確保
3.大村市立図書館と一体的に運営できる組織づくり
4.大村市立図書館との役割分担

県教育委員会は大村市立図書館との合築を前提として、大村市と協議に入る予定ですが、場合によっては、大村市民会館の撤去も念頭に入れた協議になるとのことです。
今後のスケジュールは
1.大村市と協議を行いながら基本計画作成   約1年
2.早い着工を目指すために、基本設計と実施設計を同時に進めていく 約1年6ヶ月
3.建設に 2年
最短で完成は5年後(2018年)という計画です。

図書館の建設場所については今朝の新聞でも大きく掲載されてましたが、松本市長はやはり市民会館の解体・再整備を頭に描いているようですね。

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