ふるさとをこよなく愛する

2013.02.14 (木曜日)

歩切りの打ち合わせは市長と副市長、担当理事で打ち合わせ

昨日は臨時議会が開かれ、昨年行った入札が無効になった(仮称)本町アパート市民交流プラザの再入札の契約承認のための臨時議会が開かれました。

通常、担当部が適正に積算した見積もり価格が通常は入札の予定価格となりますが、今回の入札では、意図的に予定価格を引き下げる「歩切り」が行われていることが判明。

この「歩切り」は国土交通省が行わないよう全国の自治体へ通達を出したことから、2001年度以降大村市においても行われていませんでした。

歩切りにいたった経緯は、昨年行われた第1回目の入札前にインターネット上に予定価格とほぼ同額の工事費が掲載されていたため、情報が漏れていたと思いこみ、市長、担当の副市長、担当理事の三人で協議を行い、歩切りを行うことを決定。

歩切りの額または率については副市長に一任されたとのこと。

ところが、昨日の議会で、このインターネットに掲載された金額は、議会でも公表されていた事業費の額で、市の早とちりであったことが明らかになりました。

インターネットに載ったからといって、うろたえる市の姿勢にも問題があります。

ましてや、予定価格が漏れたと思うのなら、調査を行うべきと思うのですが、調査はやっておらず、「歩切り」の理由の信憑性にも疑問が残ります。

採決の結果、議案は賛成多数で可決しましたが、議会は追加議案として「国の指針を遵守し、入札制度の抜本的な見直しを行うことを求める決議」を行いました。

 

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