ふるさとをこよなく愛する

2011.08.05 (金曜日)

「大村湾をきれいにする」湾沿岸議員連盟総会・研修会

   昨日、「大村湾をきれいにする」湾沿岸議員連盟総会・研修会がパークベルズで開催されました。

大村市議会の呼びかけで設立し、大村湾沿岸の5市4町の議員で構成する会で、賛同する議員も147名となり、関心も深まってきました。

第1部 総会では昨年度の事業報告、決算報告。今年度の事業計画、予算案の承認が行われましたが、積極的な意見が多く出され、予定時間をオーバーするほどでした。

 

第2部は、研修会で県環境保険研究センター研究部長で長崎大学大学院準教授の山口仁士氏による大村湾の現状と水質改善の取り組みについての説明が行われました。

ようやく、今年度、県の事業として、散気管の設置事業が行われています。

散気管とは、一般の家庭の金魚などの水槽の中にブクブクっと空気を送り込む装置と同じで、海底にはわせたパイプに空気を送り込む装置のことです。

 

今回の実験装置は大村の向かい側、又兵衛港から長崎空港へ向かって50ミリほどのホースを7キロメートル埋設し、50センチ間隔の穴から空気を出すようになっており、貧酸素状態の海底の水質改善をはかるのが目的で、。

「かき」の養殖場での実験では「かき」が1.5倍に育ったそうで、今回の実験への効果に期待しているところです。

研修会の後は、長崎空港の裏側にあるホースの先端部分まで現地視察を行い、かすかに上がってくる気泡の確認に行きました。

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