ふるさとをこよなく愛する

2011.07.21 (木曜日)

議会研修会と広報委員会

午前中は議会研修会で、九州電力大村営業所の所長ほか2名をお招きし、「九州電力における電力安定供給への取り組み」と題して、約一時間の研修と、議会基本条例に基づく議会活性化への取り組みについての研修を約一時間行いました。

 

九電の研修は、

1.エネルギーを取り巻く情勢と地球温暖化

2.電力供給へ向けた取り組み

3.今後の課題

  ①再生可能エネルギーへの取り組み

  ②原子力の緊急安全対策

  ③今夏の需給状況

  ④今夏以降の需給見通し

についての話で、昨年の電力の使用状況から見ると、8月中旬、特に夏の甲子園の決勝戦あたりがピークで、需給能力はギリギリの状況となる可能性があるとのこと。

また、玄海原発、川内原発の安全性については、国がストレステストを実施することを決定しているが、緊急対策を行い、今の検証段階では、安全性に自信を持っておられました。

代替えエネルギー(新エネルギー)の開発では、2020年度までの目標として、風力と太陽光、現96万キロワットを250万キロワットにするよう開発・導入を行っていくそうです。

企業などの自家発電など埋蔵電力と言われている電力は、トータルで540万キロワットあるが、調査や協力要請を行った結果では、実質的に協力していただける電力はわずか5万キロワットということです。

 

その他、質疑が行われましたが、とにかく各家庭での節電に努めることですね。

 

「議会基本条例」に基づく研修では、新人議員に対しては初の研修であり、また、継続の議員にはおさらいとして、これまでの議会改革の目的や取り組みについて、議会基本条例作成のワーキングチームの一員であった神近議員から、分かりやすく説明がなされました。

また、前期行われた議会活動検証について①議会運営グループ、②広報グループ、③政策グループの代表から、それぞれ報告と今後の検討課題としての提言がなされました。

内容は、実にすばらしく、この提案にそって、議会改革へ向けて具現化できるよう取り組んで行く必要があると感じました。

 

 

午後は、新幹線対策協議会の設立に向けて、世話人会が行われた一方、私は広報委員会で6月議会報の編集で、校正作業に参加しました。

議員の質問と理事者の答弁を市民の皆さまに分かりやすい表現に変えるなど、8名の広報委員で議論しながらの校正作業でした。

 

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