ふるさとをこよなく愛する

2011.06.08 (水曜日)

圧倒的な強さを感じました

高校スポーツの最高峰を目指す県高総体は一部の競技を残し、ほとんどの試合が終了してるようです。

昨日も佐世保市で行われましたバドミントン競技男子の部の会場に県バドミントン協会長として行ってきました。
男子シングルスの準々決勝から行われましたが、準々決勝に残った8名の内、6名が西陵高校、しかも2年生と1年生というから驚きです。
決勝戦は西陵高校2年生同士の戦いで、同校対決ということもあって、応援も静かに見守ってるという感じでしたが、すばらしいラリーの連続に拍手が送られていました。
優秀したM選手は団体、個人戦ダブルス、シングルスの三冠達成です。
全国レベルにある選手達のインターハイでの活躍は勿論ですが、まだ2年生ということもあり、来年に向けてさらなる成長が期待できると感じました。

 

今は亡き母の思い出
 

 高総体には子どもたちの応援に保護者の皆さんも沢山来られてました。
常連の保護者とは顔なじみになり、中には高校時代、同じ高総体で戦った方もおられます。

さて、もう33年前の私の高総体、母が兄に連れられて初めて試合を見に来てくれました。
団体決勝で破れて落ち込んでた私に、ルールも何も分からない母が一言「バドミントンって外でしよるとと思ったら、体育館でしよったとねー」・・・


「頑張ったねー」とか「悔しかったねー」とかの言葉はなく、「まだ試合あるとね」と聞いて帰って行きました。
 その後、私は個人戦準決勝で熱中症で倒れ病院へ搬送され、次に母の顔を見たのは病院のベッドでした。
 

中三で父を亡くし、母子家庭で、好きなようにさせてくれた母、ラケットが折れた、シューズが破れた、ウエアーが欲しいと言っては黙ってお金を出してくれた母。
豪快なのか感心がないのか、それとも信じていたのか、いずれにしてもいい思い出です。

 

コメント(0)

コメントする

(スタイル用のHTMLタグを使えます)