ふるさとをこよなく愛する

2011.01.26 (水曜日)

県庁舎建設についての報告会

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昨夜、長崎インターナショナルホテルで開催されました「県庁舎建設についての報告会」に出席しました。

長崎県建設情報ネットワーク委員会の主催で、大村商工会議所、大村商工会議所青年部、大村市町内会長会連合会、活き活き大村推進会議が後援し、県庁舎移転建設の方向性にほぼ決着がついたということで、開催されたもので、会場には関係者をはじめ大村市内外から550名もの方々が出席されてました。

説明には県議会から県庁舎整備特別委員会委員長の小林克敏県議、同委員会委員の山田博司県議、県からは藤井副知事、山口総務部長をはじめ担当理事の方々がお出でになり、まず小林県議から県議会としてのこれまでの経過と結論の報告がなされ、続いて、藤井副知事から県庁舎建設のみならず、街づくりの考え方、進め方についても説明がなされました。

県庁を大村へという思いはありましたが、一昨年から行われてきた「県民の意見を聞く会」また「パブリックコメント」の結果から、県央地区ましてや大村市への移転は100パーセント無いということです。

1月17日行われた県知事による県内の市長・町長の意見を聞く会でも、大村市を除く全ての首長が今回の計画に賛同し、早急に建設に取り組むべし。との意見でした。

県庁舎建設の問題は、昭和46年に始まり、以来、県議会の改選の度に振り出しに戻って議論が繰り返されてきました。

著しい老朽化と狭隘化に、もう待ったなしの状況を踏まえて、県議会が、今春の改選前に結論を出されたことは、大いに評価すべきと思います。

県庁舎建て替えにあたり、平成元年より基金を設立し、すでに370億円も積み立てられ、将来計画がきちんと立てられていること、最近建設された栃木、石川、鹿児島などの県庁舎が500億から600億円かけられているのに対し、長崎県庁の建設計画は最大387億円で、基金と国庫補助金の範囲で実現させるという実にみごとな計画です。

もちろん、将来の道州制が現実となった時の建物(特に議会棟)が柔軟に活用できるように視野に入れているとのことです。

後は、中村知事が公式に建設計画の公表をされるのみで、その時期はもう間もなくだと思われます。

 

 

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