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    ⇒ サムライ(02/24)

2010.02.24 (水曜日)

みんなが不安に思ってるのに

昨日から始まった大村市議会。
今日は、平成21年度の補正予算の本会議採決と22年度当初予算案、条例案等のの上程が行われました。

平成21年度補正予算では、土地開発公社が財務省から購入している、入国管理センター跡地を防衛省の補助金を活用して市が買い上げる、予算が可決されました。

土地代は、6億9600万円で、半分は防衛省から補助金が出ます。

約1万坪の広さで、サッカー専用グランドと多目的スポーツ広場として整備する予定です。
市が防衛省に補助申請を出していたんですが、何時になるか分からないと言っていたんですが、防衛省が21年度の予算で出すから、市に補正で組むよう言ってきたらしいのです。

突然の予算化に議会も驚きです。
民主党の市長へのお土産なのかも・・・
この土地購入とグランド整備への防衛省の補助金活用は、とても有効な方法なんですが、時期が悪い。
もし補助金を断ったら、もう付けてもらえるか分からない。
そうなると、市がまるまる買い上げなければならず、判断に苦しみました。

時期が悪いと言うのは、学校給食調理場として購入予定の、「大村野上」の用地購入が確定していないのです。
もし、買えなかったら、入国管理センター跡地ぐらいしか、候補地がない。ましてや、新給食調理場は平成24年度には稼働させなければならない期限付きなんです。

議員のほとんどが不安を訴えていましたが、市長の「購入は大丈夫だ」という公式発言を信じるしかないようです。
それにしても、計画性のない市政運営です。

グランドデザインも無し。
思いつきというか、行き当たりばったりの施策が飛び出してきます。
22年度も保育所の第二子無料化は予算が組まれています。
これまで市の単独予算として、毎年、約1億円が組まれていましたが、財政が厳しいということで、廃止の方針を打ち出した市長でしたが、22年度までは続けるとのこと。
23年度はどうするんでしょうか。

1億円の半分は、「大村市すこやか福祉基金」から拠出するように予算化されてますが、この基金は障害者福祉をはじめ、各種福祉事業に活用されている貴重な財源です。

この「大村市すこやか福祉基金」平成19年度には5億円あったんですが、毎年1億2000万円ほど取り崩し、22年度末には残高が7000万円ほどになることがはっきりしています。
基金が枯渇するのに、未だ対策は考えられていません。

いったい、どうするの?

それでも、この基金から第二子無料化の予算を持って来るというのです。
基金が無くなるまで・・・

そうか。今年は・・・の年ですからね。
今年さえ乗り切れば、いいってことか。

明日は、「予算特別委員会」で、22年度一般会計当初予算の各課ごとに説明を受けます。

コメント(1)

サムライ|2010年2月25日 21:48| 返信

普天間言ってきました。
地獄を見てきました。
病院も診療出来ないらしい。

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