ふるさとをこよなく愛する

2009.10.20 (火曜日)

新幹線西九州ルートはどうなるのかな?

昨日は、議会で「市政研究会」が開催され、長崎県地域振興部新幹線・総合交通対策課の西元課においでいただき、新幹線の今後の整備計画について約2時間勉強会をしました。

政権交代で、公共事業の凍結や見直しが行われていますが、この新幹線西九州ルートも、諫早〜長崎間の予算が凍結されました。

既に、鈴田トンネルの工事も着工されているのに、どうなるのか、八ッ場ダムのように、工事がほぼ完成に近い状態のものでも、凍結されるのですから、着工したからといって、安心はできません。

ということで、行われた県の担当者による説明会。

時間配分は
1.「九州新幹線西九州ルートは、なぜ話しがわかりにくいのか。」
に20分。
2.「新幹線の第2ステージに大村市は対応できるのか。」に60分。
3.「政権交代による新幹線整備の影響」に10分。
4.質疑応答に20分

組まれてましたが、
西元課長はお話が大好きな方のようで、自己紹介だけで10分経過し、1の「九州新幹線西九州ルートは、なぜ話しがわかりにくいのか。」についての話しが終わったとき、既に1時間近くが経過。

やっと、本題に入って、

既に認可を受けている区間の工事は進むでしょう。
ただ、今、受けている認可の内容は、新しく建設する線路はフル企画対応だが、認可申請では、特急(今の白いカモメ)が走るようになっている。

・・・そんなこと知ってます。

政権交代によって期待できる(したい)ことは、この認可をリセットし、地元負担をこばんでいる佐賀県が納得するように、地元負担分を国費で賄い、フル企画の新幹線で開通できるように計画見直しがなされることです。

新幹線の建設で、我々大村市民が対応を考えるべきことは

1,開業の5年前から街が変わっていく。
  開業を見越しての、企業やホテルその他の進出立地。

2,成功の鍵を握る新駅周辺整備事業と市民力の結集。

3,もし、街づくりに失敗すれば、単なる通過都市、いや、それ以上のマイナスの要因となる。

最後に、質疑応答の中で、新駅のあり方について話しがでましたが、

駅舎が東側(山側)を向くことになるが、大きな問題だ。
西側に住宅は広がり、利用者が多い。
西側入り口は、当然あるべき。

市民の中にも、今でも賛否真っ二つの意見がある「新幹線」
もっと、もっと議論を重ねる必要があると思います。

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